2022年1月10日月曜日

2022年1月の生け花・エッセイ





【花材】

餅花、ダリア、仏手柑、ひかげかずら

【制作意図】

縁起物のもち花を作って、その前に真っ白い花器に紅いダリアを生けました。
紅白でおめでたい作品にしました。
仏手柑、ひかげかずらも新年にふさわしい花です。

【今月のエッセイ】

新年おめでとうございます。お正月三ヶ日もあっという間に過ぎました。花市場の初せりも5日に始まり、早くも春の花たちが市場に並んでいます。コロナ渦のお正月も昨年に引き続きですが、初詣の人達で京都の名所は賑やかです。私は年末に迎春装飾に追われていましたので、三ヶ日はゆっくり休んで過ごしていました。まさしく寝正月です。ゴロゴロしながら音楽を聴いたりテレビを観たり。気を張ることなくお節料理とお酒も頂き…もしかしたら旅行に出かけるよりも贅沢な時間を過ごしていました。

テレビもですが、最近の流行りでしょうか、ネット動画のコンテンツもたくさんあり観る物がたくさん選べます。せっかく時間もありますので、気になっていました北野たけしさんの修行時代を描いた【浅草キッド】を観ました。

師匠の深見千三郎さんとたけしさんの物語。エンターテイメントとして面白い映画なのは評価どおりです。また、そこにある師弟愛に感動させられました。芸人修行中のたけしさんの物語ですが、その時代には芸人でなくても、師弟関係が今よりたくさんあった気がします。

職人もそうですし、私も花屋で修行した時代を思い出しました。当時は地方の花屋の子息が住み込みで修行に来ていましたし、私は通いでしたが同じような気持ちで働いていました。当時の花屋のご主人が私達若い者の師匠だった時代と重なり、心動かされる場面がいくつもありました。また一緒に修行し切磋琢磨しあった仲間達との関係も同じように感じられました。

残念ながら私達の師匠だった先代のご主人は亡くなられ、当主は息子さんの代となりました。今もとても親密にお付き合いをさせて頂いていますのも師匠のおかげだと思います。昨年末に少しお手伝いに行きましたところ、一昨年に花屋を引退した修行仲間が手伝いに来ていました。その光景に、昔同じように厳しい師匠のもとで頑張った頃を思い出しました。

新年にこの映画を観て改めて自分の花仕事のルーツを思い、また新たな想いでスタートする気持ちになりました。そして良き師匠に感謝すると共に、私も良き師匠となるべく気を引き締め頑張ろうと思う正月でした。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。




2021年12月10日金曜日

2021年12月の生け花・エッセイ





【花材】

ミラビフローラ(白)、コチア(グレー)、リューカデンドロ、オーニソガラム、 アウトランチア、グリーンベル、クリスマスローズ、ベル鉄線、バラ、 ヘデラベリー、バーゼリア(シルバー)、ユーカリ、ユーカリ(トランペット)、 小菊、サツマ杉、黄金ヒバ、ポリシャス、ブバルディア、利休草、シキミア(赤)、 松ぼっくり、ブプレリウム、ゴールドスティック

【制作意図】

12月といえばクリスマスというのがもう日本文化になりつつあるような定着ぶりですね。街中のクリスマスの飾りを見ると、幸せやウキウキとしたイメージを持つと思います。
コロナ禍で皆さん思うようにいかないこともあったであろう一年でした。
なので私自身は、思いっきり好きな植物を詰め込んで作品を作ってみました。多様性が求められる昨今、植物たちはこんなに個性を持ちながらも自然と共存しているんだなと改めて感じる作品になったかなと思います。

【今月のエッセイ】

あっという間に12月。今日は花市場で迎春用の松の販売「松市」も開かれました。続いて「千両市」「梅市」と開かれ、いよいよ師走感が増してきます。花業界の忙しい時期ですね。私の花のキャリアも40年を越えてしまいました。いつまでも学ぶ気持ちは持ちつつも、どうやらベテランの域に入ってきたようです。

そんなある日、甥から仕事についての相談を受けました。甥は大学卒業後、商社マンとして営業の仕事をしています。大学生の時にはアルバイトで私の手伝いもしてくれました。現在営業の仕事も頑張っており、聞きますと良い成績の売り上げをしているようです。そんな彼からの相談は、花の仕事についてでした。アルバイトに来た時にも花に興味は持っていたのですが、その時は仕事としては考えてなかったようです。流通の営業マンから花業界への転身の相談に来たわけです。彼の花業界についての思いを聞き、一応ベテランの域にいます私の意見を率直に話しました。結論としては、やはり大手の花店への入社を勧めました。私も修行しました花店の社長に相談するように計らった次第です。

私が花の仕事についた経緯を話しますと、母の叔父、私からですと大叔父さんが花店をされていました。ちょうど大学生の私にその店を継がないか?との話しが来ました。その当時私の実家の周りでは叔父(母の兄)が趣味で花畑をして、また温室も建てて、これも趣味で洋蘭栽培もしていました。そんな環境ですので、別段全然知らない世界では無かったわけです。私はその大叔父さんの勧めで、大きな花店で修行する事になったのです。その後は大叔父さんの花店を継ぐはずが、華道を学び自分自身の花の道を進むようになった私です。

そんな話しも甥にしていますと、花業界で仕事をする楽しさや、仕事としての社会的意義などを代々受け継ぐ事ができたのかしら、と少し感慨深い私でした。

きっと母も空の上で、にっこりしてくれていると思います。






2021年11月10日水曜日

2021年11月の生け花・エッセイ

(一作目)





【花材】

(1作目)バラ、アストランチア(ピンク)トウガラシ、キイチゴの紅葉、ヒペリカムの紅葉、グリーンネックレス
(2作目)キイチゴの紅葉、ヒペリカムの紅葉

【制作意図】

一作目は秋色のこっくりとした色と少しアンニュイな色を合わせて、色とりどりな実りの秋を表現しました。濃い茶色にマンゴーオレンジ色のバラがのると、とても鮮やかです。

二作目はキイチゴとヒペリカムの紅葉のグラデーションです。緑からオレンジ茶色へと徐々に変化する様子は、今の季節ならではの楽しみ方ですね。

【今月のエッセイ】

コロナの非常事態宣言も解除され、感染者数も全国的にぐっと減りましたね。いつも通りまでとはいかずとも京都の観光地はどこも賑やかになってきたようです。担当しています結婚式場のすぐ近くには、紅葉の名所の南禅寺や永観堂があります。紅葉はもう少し先が見ごろのようですが、昨日の日曜日は多くの人出でした。「そうそう、これが普通の京都の風景だ」と嬉しくなりました。この調子でコロナが終息へと向かっていって欲しいです。

いつもエッセイを書く時には、1ヶ月の間にあったエピソードを思い出しながら書いています。10月は大学の授業も面白かったし、妹の還暦を祝う誕生日会では久しぶりに家族皆で外食をしました。また婚礼装花の予定も少しずつ増えて来ました。今までは当たり前のように考えていた「普通の日常」が戻って来た感じです。そう考えますと今回のコロナ渦は、人々の気持ちや考え方や生き方に大きな変化を生んだ出来事です。いや、まだまだ油断はできない状況は続いていますが、戻りつつある日常に感謝するべきですね。

医療関係の方々のご苦労やご尽力はもちろんのこと、人々みんなの感染予防の努力があってこその今日です。人類史のひとつになるコロナ渦。世界中の人々がパンデミックを乗り越える努力をしたわけです。まるで映画や作り話の出来事が現実に起こったのです。地球上に起こりうる出来事は、これから先も何が起こるのかは思いもつかない私です。

環境破壊、温暖化、プラスチック問題など、人類が抱えている問題はなんと多い事でしょう。でも今回コロナ渦で世界中の人々が努力したことを考えれば、ひとりひとりの小さな努力でも問題解決に繋がると思います。これからは環境を良くしサスティナビリティな世界を造ることが「普通の日常」となるべきだと思います。





(二作目)

2021年10月10日日曜日

2021年10月の生け花・エッセイ

(1作目)




【花材】

(1作目)野ばらの実、バンダ(オレンジ)、木イチゴ、菊、ユーカリ葉(ドライ)、多肉植物
(2作目)野ばらの実、キイチゴ、リンドウ

【制作意図】

1作目:野ばらの実が赤くなりました。季節感いっぱいの作風になるところを、多肉植物をポイントに使って、アート的表現にしてみました。
菊の花もあえて少し見てるようにしています。菊と多肉植物を入れ変えると、いつもの私の作品になったと思います。

2作目:二作目の小さな生け花はシンプルに秋の表現です。盆栽風にしてみました。

【今月のエッセイ】

緊急事態宣言も解除され徐々に人出が戻って来た京都です。ナ禍前は街ですれ違う人々の多くが外国からの観光客でした。まだまだその状況に戻るにはもう少し時間がかかると思いますが、少しづつでもはいい事です。なんと言っても観光都市の京都ですからね。今回のコロナ禍で改めて観光で支えられている、お商売がたくさんあると思いました。

さて、京都芸術大学での授業も滞りなく始まりました。昨年より秋から始まる後期担当となりました。初めて講座を持ってから早くも10年目です。たくさんの学生達が受講してくれ、卒業して行きました。今でも連絡をくれる学生も居て嬉しいです。

10年間の時代の変化のスピードは増すばかりだと思います。モバイルやパソコン機器などインフラは日に日に進化しています。

学生達の生活スタイルも明らかに10年前とは違うと思います。今年の一回生は私が講師になった頃はまだ小学生だったわけです。それからの10年で明らかに時代は変化しました。

授業では講義の後ワークショップをします。花の作品を制作する時間です。生け花やフラワーアレンジメントと言わないのは、私なりの指導方針です。

既成概念から出来る生け花やフラワーアレンジぽい作品より、個性豊かでデザイン的であったり、アート的表現とかを制作して欲しいからです。

でも最近の学生達は私が思っているほど、生け花や華道の既成概念はほとんどありませんね。10年前の学生達からは「家にお母さんが花を生けて飾っています。」などの話しも聞きました。

もちろん今でも家庭に花を飾る事はありますが、生活スタイルの変化によりの飾り方も違って来ているからでしょうか。

昨日の授業の学生達の作品も、とても面白い表現がありました。豊かな発想力で感心するほどです。自分は歳のわりには頭が柔らかい方で、自由な発想の持ち主だと自負していましたが、知らず知らずのうちに既成概念での生け花を考えていたのは私だけだったようです。

そして昨今気付きますのは、作品制作後の後片付けの様子が変わって来たことです。丁寧に残った花材を処理して、ちゃんと掃除も出来ています。

これはとても嬉しいことです。




(2作目)

2021年9月10日金曜日

2021年9月の生け花・エッセイ


(1作目)



【花材】

(1作目)秋明菊、ホトトギス、リンドウ、虎の尾、木イチゴ、利休草
(2作目)ホトトギス

【制作意図】

1作目:初秋の草花を籠に野原のイメージで生けました。秋明菊のすっと伸びる姿を中心に構成してあります。ホトトギスの花が秋の訪れを感じさせます。

2作目:二つ目の作品は桔梗口の銅器にホトトギスです。花もきれいですが、美しい葉にも目がいきます。

【今月のエッセイ】

雨の多い夏が過ぎ初秋になりました。秋らしい青空に白い雲も美しい今日、結婚式の打ち合わせに久しぶりに自転車で出かけました。鴨川に掛かる橋から北方向をのぞみますと、美しい空と川の先に見えます山々の美しい緑。自然と穏やかな気持ちになりました。まだ京都には非常事態宣言が出されていますが、しばらく平和な気持ちで景色に見とれていました。

婚礼の仕事も昨年より大きな影響を受けていまして、結婚式自体も減っているようです。また披露宴も少人数になっています。今日の打ち合わせもご家族中心の少人数さまの披露宴装花の打ち合わせでした。コロナ以前ですと秋は婚礼シーズンの真っ盛りです。私も例年忙しい日々でしたが、コロナの影響でご婚礼を控えられるのも仕方ないのでしょうね。でも新郎新婦さまとブーケや会場装花の打ち合わせをしていますと、お二人の幸せな場面のお手伝いが出来ることは本当に嬉しく、改めて感謝する私です。

会場装花のご希望などをお二人からお聞きし、私もいくつかのご提案をさせて頂きながらの打ち合わせです。緊張感もありますが、なるべく楽しい打ち合わせになるように考えながらお話しを進めています。時には装花の話しから脱線してしまい、私の仕事以外の、趣味や遊びのエピソードまで披露する事もあります。

それがまたお二人にうけて笑顔と笑いの時になっています。落語好きな私ですので、緊張と緩和のバランスを知らず知らずのうちに考えているようです。そして今日も無事に打ち合わせが終わり、お二人から「当日の装花がとても楽しみです」と言って頂きました。ご期待にお応えできるよう素敵な装花にしなくてはと気合いを入れました!

帰り道も鴨川を眺めて、本当に早くコロナが終息し、たくさんのご婚礼のお手伝いがしたいと願う一日でした。




(2作目)

2021年8月10日火曜日

2021年8月の生け花・エッセイ

(1作目)




【花材】

(1作目)蓮、蓮の葉
(2作目)蓮の葉、クルクマ、ミスカンサス

【制作意図】

1作目:久しぶりの蓮です。大きなガラス水盤に水をはり、蓮の花をみつめて構想を練ります。結果、自然にある蓮の姿そのままに生けました。花と葉のバランスを絶妙にすること。そして人の手が入ってこその生け花ですが、なるべく造作を感じない作品になるように生けました。

2作目:二つ目は、蓮の葉をガラス花器に半水中花にしてみました。ミスカンサスの葉にも手を加え、デザイン的に生けてあります。 クルクマの花をちょこんと添えて出来上がりました。

【今月のエッセイ】

毎日暑い日が続きます。東京オリンピックも各競技、熱戦が続いています。私は前回の東京オリンピックもテレビで見ていました。子供心(小学一年生)に「いよいよ日本も世界的なイベントが出来るランクに上がったんだ、凄いな日本!」という思いで見ていたのを覚えています。

そんな事を思っていると、その当時に、父が買ってきてくれたある清涼飲料メーカーの商品にオリンピック記念のオマケが付いていたのを思い出しました。それは初めて飲んだコーラでした。そのコーラの不思議な味からも、オリンピックが世界的な凄いイベントなのだというのを感じ、子供の私は感動していました。そして、それ以上に感動を覚えたのが、コーラに付いていたオマケです。小1の私には衝撃的でした。それはオリンピックの各競技の選手達のフィギュアモデルでした。大きさは5センチ位でしょうか、ちょうど手の平に乗るサイズでした。

記憶をたどりますと・・・歳をとったからでしょうか、その当時の事はありありと思い出せます。「歳をとると最近の事より昔の事はよく覚えているもんよ」と言う話しをよく聞きますが、ほんとにその通りですね。

で、そのフィギュアですが、水泳選手の飛び込む姿、ウェイトリフティング、フェンシング、円盤投げ、陸上短距離走のスタートの姿を集める事が出来ました。

きっと親にねだってコーラを買ってもらったのでしょう。小学生の私にとって世界的イベントへの憧れが、まさにその手のひらに乗るフィギュアに凝縮されているようでした。でもそれ以上にフィギュア自体の造形とデザインに心奪われました。手のひら上の小さなフィギュアの造形から感じ取ることの出来る躍動感。そしてバランスの良いサイズ感。小学生の私はきっとキラキラした目でいつまでも見ていたと思います。今思うとアートやデザインに心惹かれた第一歩だったかもしれません。

今回のオリンピックは、コロナ渦での開催。参加する選手、関係者の方々はご苦労や困難の多い日々だと思います。無事に執り行えるように祈りながら、日本・世界にかかわらず、ここまで頑張って来て出場されている選手の健闘を讃えながら、テレビで応援している日々です。



(2作目)

2021年7月10日土曜日

2021年7月の生け花・エッセイ


(1作目)




【花材】

(1作目)ダリア・トルコキキョウ・デルフィニウム・ユーカリ・アンスリウム・グリーントリフ・ニューサイラン・ドウダンツツジ・リューガデンドロ・鳴子百合・アスチルベ
(2作目)アスチルベ・デルフィニウム・リューガデンドロ・鳴子百合・木イチゴの葉

【制作意図】

暑い時期だからこそ力強い作品にしたく、種類多くしパワーを込めて生けてみました。色あいを涼やかにまとめ、霧吹きで水を与えますと、より夏らしい作品になりました。

2作目は小さな花瓶に、小さな立花のように生けました。これくらいの大きさが、飾りやすい作品ですね。

【今月のエッセイ】

7月になりました。京都の夏の始まりを告げる祇園祭りの山鉾巡航は、今年も中止になりました。でも鉾町のお囃子は練習が始まっているところもあります。鉾は巡航しませんが、やはり伝統を守るためにも練習をなさっているようです。もともと疫病退散の願いを込め始まった祇園祭りです。今年の祇園祭には間に合いませんでしたが、世間ではワクチンの接種も広がって来ています。本当に早く安心して過ごせるようになりたいものです。一応京都も非常事態宣言が解除されました。街に出ますと、土日などは観光の方などもちらほら、結構な人出の様子です。

わたくしも、ご縁がありコロナ前から2年ほど続いております就労継続支援B型の方が利用される施設での、フラワーアレンジのワークショップを再開しました。もちろんまだ人数制限やマスク着用など、あらゆることに気をつけての再開です。久しぶりに受講者さんと一緒に花を生けるイベントです。

もうベテランと言われる年月、花の仕事をしている私です。ワークショップも含めだいたいの仕事の段取りは想像もつきますし、仕事の仕方も慣れたものになっています。でも今回のコロナ渦の時期と言うこともあり、緊張感を持ち当日になりました。会場に到着しますと受講者さん達が思いの他リラックスして、そして私を歓迎してくれました。皆様の笑顔に少し緊張感もほぐれ、講習に入ります。花材を説明してワークショップの始まりです。私には慣れたフラワーアレンジですが、皆様の興味深い眼差しに嬉しくなりました。

私はアレンジの技術や、上手な生け方も講習しますが、まずは花に触れよく観察し、形や匂いや質感を五感で感じ、上手さよりも受講者の皆様が感じたままを、表現力を思う存分発揮して楽しんで制作してもらいたいと、いつも思っています。それが生の花を生けるワークショップの一番の醍醐味かもしれません。花を生ける時の皆様の表情は、マスク越しでも十二分に楽しまれているのが伝わってきました!出来上がりました作品も、楽しい表現と花を愛でる気持ちに溢れています。

このエッセイには幾度となくこのフレーズが出てきたかも知れませんが、花・植物の持つ癒しのパワーを益々感じる一日となりました。

私は、日ごろは花を、装飾花として飾る仕事が多いです。そうしますと若干離れた目線で、ビジュアルとしての花・植物として見てしまいます。今回のワークショップの私の緊張と、参加者さまの生き生きとした表情は、改めて自分の仕事を見つめることができました。






(2作目)